母が無事退院したことを書き忘れていた。この一文が無い限り、いつもこのブログを読んでくださっている貴重な読者の方々の頭の中では、もしかすると僕の母はずっと入院中のままだったかもしれなかった。危ない危ない。これでようやくみなさんの脳内にいる僕の母も無事退院することができたというわけだ。無事を祈ってくださった方々(が、もしいらっしゃいましたら)、ありがとうございました。